タイトルは分かる人だけ分かるネタです。

写真は泓鑫广场の地下にある炭火焼の

なんてことは無い、ただのお店です。

店名を除いては。


それ以外は本当に普通のお店でした。

夕方以降の会社帰りの人たち向けに

炭火焼とお酒を出すのがメインのようですが、

お昼はお昼で定食が食べられます。




日替わり定食は10元でお得。




豚の生姜焼き定食（日替わり）　10元

この値段にしては味も中々いけてました。

安く日本食を食べたいならここは良いかもしれません。


↓伝説のおまけ



食後にジュースをサービスしてもらいました。

飲んで見た味からココナッツミルクだと思ったのですが、

店員さん曰く、あくまで

「ココナッツに近い」

だそうです。


さすが伝説。


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上海のファミリーマートで買ったおにぎり　2.5元。

鱼子（yu2zi3）はたらこやいくらとかの魚の卵の意味。


シールにはイクラの写真がピックアップされていますが、

それがメインではないので買う際には注意が必要です。

何故かわさびが効いた独特の味でした。


それにしても

最近辛いものに縁があるような気がしますが気のせいでしょうかね。


ちなみにファミリーマートは中国語で全家（quan2jia1）と言います。

上海では割とよく見かけます。


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ショーロンポーとワンタン（大）。これで11元。


豫園は豫園でも観光名所ではなく

チェーン店の豫園です。


このお店も味が安定していて

中々お勧めです。


取り合えず、

ショーロンポーは熱くても

熱いうちに食え！

これは鉄則です。


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紅焼肉米粉（紅烧肉米粉）10元


口内炎なんて関係なしです。

だって、好きだから。


残暑も終わり、もう寒くなるだけです。


米粉（米線）がおいしく食べられる

時期がもうすぐそこまでやってきています。


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魚香茄子飯（鱼香茄子饭）7.5元

以前よく行っていたお店よりも
やっぱり1元高い。

⇒前回のレポート

どうやら全体的に割高になっているようですね。

たかが一元高いだけ・・・
でも心なしか量も少ない気がします。。。

土地代でしょうか・・・。

しかし、味は相変わらず安定していました。
これが唯一の救いです。

メニューもチェーン店だけあって変わらないようなので、
前のお店からの続きとしてコンプリートを目指してみようと思います。

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