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牛肉米粉、9元。

やはり大連で食べてた
米線（米线）にしか見えない。

エアコンが効いている店内だったはずなのに
汗をだらだら流しながら食べました。

米粉も米线も大好きです。


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携帯電話のチャージカード（充值卡）
上海万博仕様ですね。

具体的なチャージ方法は以前紹介した通りです。

カード裏面に暗証番号（密码）が隠れているので、
コイン等で削って携帯電話で入力していきます。

それにしても、もう9月です。
上海万博終了も徐々に近づいてきましたね。

もう一度行く機会はあるのかなぁ・・・。


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以前書いた吉野家記事にコメントがついたので
レビューします。


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中国吉野家の新メニュー
牛肉拌饭（直訳すると牛肉まぜご飯）&ドリンクのセット

ドリンクは桃か葡萄を選べます。
（写真は桃ジュース）

25元が割引価格で23元です。

見た感じ普通の牛丼よりちょっと具が豊富な程度かな？と思いましたが、
食べてみると頼んでいないのにご飯が浸かるほどの出汁。
つまりどうやら・・・「汁だく」が標準仕様のようです。

最初は本家日本吉野家の牛鍋丼とは関係なさそうでしたが、
何だか中国版のような気がしてきました。

しかし、
日本での牛鍋丼の立ち位置はスタンダード牛丼の廉価版なのに対し、
今回食べた中国版？のご飯の量は牛丼並セットと同じくらだったので
割安感はあまり・・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
でした。

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ベーコン野菜飯（咸肉菜饭）6元

チャーハンじゃない・・・らしいです。

ただ、問題なのはこの量。

普通の場所で6元だと結構な量が出てきます。
がつんと胃に来るボリュームです。

しかし、私は米好き。
おいしく頂きましたとも。

塩の味付けが食欲を引き立てます。


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最近職場が変わり、
住んでる場所の近くになりました。

とは言っても、徒歩40分くらい掛かるのですが。

で、タイミングよくバスに乗る事が出来ると
20分で着きます。

しかし、
場合によっては

歩いた方が早いんじゃない？

という程バスが来ない事があります。

日本だと市内バスにも時刻表があるのですが、
中国にはありません。

時間による道路交通事情があるのでしょうけど、
もう少しなんとかなりませんかねぇ・・・。

ひとまず私は炎天下の中で
汗だくになりながら待つよりも歩くことにします。


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