ドロップアウトしていた筆者が上海暮らしするブログ。成長の為とかこつけて色々見聞してます。 掲載情報の正確性については注意を払っておりますが、筆者独自の視点につき責任を負いかねますのでご了承ください。ご参考までにどうぞ。
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大連に行きました。
この支出はネタではなく自己投資。
ちなみに来月か再来月にも
一度帰国しなければならないというミッションが・・・
多分、目的を達成したらすぐさまトンボ帰り。
他には何も出来ないでしょう。
これらの交通費が節約生活の大きな原因デス。
時間は有限とはよく言ったもので、
本当に最近は足りないと思う事が多いです。
今回の移動も
時間があればバスや列車、船旅という手段を選ぶところを
飛行機を選び「時間をお金で買った」と言えるでしょう。
用事を済ませ、
ほんの僅かな時間ですが
旧友との再会する願いも叶いました。
近況を語り合い、体重計に乗り、
予想以上に状況が切羽詰ってることを知りました。
残されたリミットで
自分に出来ることをもっと頑張ります。
この支出はネタではなく自己投資。
ちなみに来月か再来月にも
一度帰国しなければならないというミッションが・・・
多分、目的を達成したらすぐさまトンボ帰り。
他には何も出来ないでしょう。
これらの交通費が節約生活の大きな原因デス。
時間は有限とはよく言ったもので、
本当に最近は足りないと思う事が多いです。
今回の移動も
時間があればバスや列車、船旅という手段を選ぶところを
飛行機を選び「時間をお金で買った」と言えるでしょう。
用事を済ませ、
ほんの僅かな時間ですが
旧友との再会する願いも叶いました。
近況を語り合い、体重計に乗り、
予想以上に状況が切羽詰ってることを知りました。
残されたリミットで
自分に出来ることをもっと頑張ります。
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携帯電話チャージカード。
でも、単なる紙なのでカードには見えませぬ。
中国では携帯電話を使用する時に
予めお金をチャージしておくのが主流(だと思う)
方法としては代表的なのが
・冒頭の写真のようなカードを露店などで買って自分で行う。
・通信サービス提供元の代理店でお金を支払ってやってもらう。
という二通りで、
今回は自分でチャージする方法(中国移動通信版)を紹介します。
まず、写真のブツを買います。
露店などで「移动充值卡」という文字が見つけられれば買えます。
次に13800138000に電話を掛けます。
使用言語を聞かれるので自分に合った方を選びます。
(1→中国標準語、2→英語)
ちなみに自分は1番を選んでます。
すると、
どんな手続きをするかを訊ねられるので、
チャージ手続きの 2 を押す。
充電する携帯電話の番号を入力して「#」を押す。
赤枠で区切られている18桁の数字を入力して「#」を押す。
↓
で、完了。
成功すると携帯電話に
短信(ソフトバンクのショートメッセージみたいなもの)で
現在のチャージ残高が届きます。
以上、
お役に立てれば幸いであります。
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