中国のアパートなどに住んでいると、

前に住んでいた人や大家さん宛ての手紙が届くことがあります。

サインが必要な書類や、荷物はそのままお引取り願いますが、

一般の手紙や封筒は郵便受けに勝手に入れられてしまいます。


そんな時、もしも正しい送り先住所を知っているのであれば、

簡単にタダでそれを転送する方法を知ったので備忘しておきます。



１．表面のあて先住所・氏名が書かれているところの余白に

　以下のように記入します。

此人已经不住这儿　　　（この人はもうここには住んできません）

转送　■■■■■■■■　　　（転送　■■■■■■■■）

※■には転送先住所と郵便番号が入ります。


２．ポストに投函


ね、簡単でしょ！！

住所はしっかり確認してから送ってあげましょう。


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タイトルは分かる人だけ分かるネタです。

写真は泓鑫广场の地下にある炭火焼の

なんてことは無い、ただのお店です。

店名を除いては。


それ以外は本当に普通のお店でした。

夕方以降の会社帰りの人たち向けに

炭火焼とお酒を出すのがメインのようですが、

お昼はお昼で定食が食べられます。




日替わり定食は10元でお得。




豚の生姜焼き定食（日替わり）　10元

この値段にしては味も中々いけてました。

安く日本食を食べたいならここは良いかもしれません。


↓伝説のおまけ



食後にジュースをサービスしてもらいました。

飲んで見た味からココナッツミルクだと思ったのですが、

店員さん曰く、あくまで

「ココナッツに近い」

だそうです。


さすが伝説。


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上海のファミリーマートで買ったおにぎり　2.5元。

鱼子（yu2zi3）はたらこやいくらとかの魚の卵の意味。


シールにはイクラの写真がピックアップされていますが、

それがメインではないので買う際には注意が必要です。

何故かわさびが効いた独特の味でした。


それにしても

最近辛いものに縁があるような気がしますが気のせいでしょうかね。


ちなみにファミリーマートは中国語で全家（quan2jia1）と言います。

上海では割とよく見かけます。


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いつものお弁当屋の弁当　8元

口内炎対策？の為に野菜を多めにチョイス
（見た感じ全くそんな気はしないが・・・）

まあ、いつも通りぱくぱく食べていたわけですが・・・

辛い

もう汗ぶわ～っですよ。

野菜の見た目に騙された。

ついでにその辛さが隣接していた

粉丝（fen3si1）春雨にも影響をもたらし、

こちらも辛くなっちょりました。


そして口内炎痛いし。

食べていた部屋は涼しかったのに

一人で真夏の様相を呈していました。

皆さん、中国で料理を選ぶ時はくれぐれも慎重に。


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昆明に旅行してた友人からこんなの貰いました。

魚の小物入れなんですが・・・すみません、

写真の写りが悪いです。


一見して何の変哲も無い小物入れですが、

こいつには驚くべき秘密が隠されていたのです。


なんと・・・



なんと中にもう一匹入っているんです。


余談ですがこれを貰った時、

某素晴らしき人の

「いやいや君達は運がいい。

今日は特別でね、もう一人来ているんだ。」

という台詞を思い出しました。

・・・どうでもいい話をしてスミマセン。


しかし、

この小物入れを入手した後から何故か体が軽くなり、

やる気が出たのは事実。


これはきっと何かのラッキーアイテムに違いない！

そう思い込む事にしました。




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