ドロップアウトしていた筆者が上海暮らしするブログ。成長の為とかこつけて色々見聞してます。 掲載情報の正確性については注意を払っておりますが、筆者独自の視点につき責任を負いかねますのでご了承ください。ご参考までにどうぞ。
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前回に引き続き伊勢について。
低コストでも結構おいしいものを食べられたので紹介。
たい焼き 130円/匹
ちゃんと尻尾までアンが入っている上に衣もかりっとしておいしい。
内宮行きのバスを徴古館前で下車、
倭姫宮・徴古館等を見てから反対側へ宇治山田駅に向かう途中にあったお店。
伊勢うどん定食 700円
宇治山田駅のすぐそばにある
伊勢うどん屋・ちとせ
うどんに汁は殆どないがタレの色が濃い。
しかし味は意外とあっさりしていておいしかった。
たこせん 180円/個
同じく、駅の近くにある「たこせん」
たこ焼き3個をせんべえの間に挟み、そのままワイルドに食べる一品。
なんていうか、新しい食感だった。
たこ焼きにソースが掛かっているので、
味はたこ焼きを食べているのと変わらない。
内宮のすぐ隣にあるおはらい町とその中にあるおかげ横丁は、
観光的に食ってよし・買ってよしのスポットだ。
色々なお店があるので見ているだけでも楽しかった。
コロッケ 85円/個
おかげ横丁にある「豚捨」のコロッケ。
何これ、超おいしい。
赤福3個とお茶のセット 280円
おはらい町からおかげ横丁に入るところにある、赤福本店。
写真左側におかげ横丁の入り口がある。
店内では伊勢名物の赤福をおいしく頂くことが出来る。
甘い、甘いぞ!
しかし、一緒に出てくるほうじ茶が
いい感じにそれを緩和してくれるのだ。
和みのひと時であった。
350円/本
おはらい町の出店で買った、たこ焼きの松坂牛入りバージョン。
ジューシーな味わいで、この組み合わせはありかも、と思った。
なぜか、このお店だけ店名と値段がうろ覚え。
間違っていたらすみません。
※これは2010年1月に著者が旅行した際の情報です。
値段などの情報は参考程度にお願い致します。
次からはいつものブログに戻ります。
低コストでも結構おいしいものを食べられたので紹介。
たい焼き 130円/匹
ちゃんと尻尾までアンが入っている上に衣もかりっとしておいしい。
内宮行きのバスを徴古館前で下車、
倭姫宮・徴古館等を見てから反対側へ宇治山田駅に向かう途中にあったお店。
伊勢うどん定食 700円
宇治山田駅のすぐそばにある
伊勢うどん屋・ちとせ
うどんに汁は殆どないがタレの色が濃い。
しかし味は意外とあっさりしていておいしかった。
たこせん 180円/個
同じく、駅の近くにある「たこせん」
たこ焼き3個をせんべえの間に挟み、そのままワイルドに食べる一品。
なんていうか、新しい食感だった。
たこ焼きにソースが掛かっているので、
味はたこ焼きを食べているのと変わらない。
内宮のすぐ隣にあるおはらい町とその中にあるおかげ横丁は、
観光的に食ってよし・買ってよしのスポットだ。
色々なお店があるので見ているだけでも楽しかった。
コロッケ 85円/個
おかげ横丁にある「豚捨」のコロッケ。
何これ、超おいしい。
赤福3個とお茶のセット 280円
おはらい町からおかげ横丁に入るところにある、赤福本店。
写真左側におかげ横丁の入り口がある。
店内では伊勢名物の赤福をおいしく頂くことが出来る。
甘い、甘いぞ!
しかし、一緒に出てくるほうじ茶が
いい感じにそれを緩和してくれるのだ。
和みのひと時であった。
350円/本
おはらい町の出店で買った、たこ焼きの松坂牛入りバージョン。
ジューシーな味わいで、この組み合わせはありかも、と思った。
なぜか、このお店だけ店名と値段がうろ覚え。
間違っていたらすみません。
※これは2010年1月に著者が旅行した際の情報です。
値段などの情報は参考程度にお願い致します。
次からはいつものブログに戻ります。
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ここは心のふるさとか
そぞろ詣ればたびごころ
うたた童にかへるかな
- 吉川英治 -
一月は大寒の頃、伊勢へ行って参りました。
今回はその時に撮った写真の一部を掲載しようと思います。
外宮-豊受大神宮(正宮)-
豊受大御神をおまつりしています。
少し歩いた街の風景。
内宮、宇治橋前にて。
朝靄が神秘的な雰囲気を醸しています。
内宮-皇大神宮(正宮)-
天照坐皇大御神をおまつりしています。
瀧原宮
皇大神宮の別宮です。
伊勢市駅から電車で一時間、徒歩二十分。
神社と木の関係はとても大切なのだと思います。
かつて、歌人”西行法師”は
伊勢を訪れ、句を詠みました。
何ごとの
おはしますかは
知らねども
かたじけなさに
涙こぼるる
- 西行 -
それから時は流れ、およそ五百年後。
松尾芭蕉が彼の足跡を追い、
やがてこの地に辿り着いたと言います。
何の木の
花とは知らず
にほひかな
- 松尾芭蕉 -
自分は句を詠みませんが、
共感するものがありました。
そぞろ詣ればたびごころ
うたた童にかへるかな
- 吉川英治 -
一月は大寒の頃、伊勢へ行って参りました。
今回はその時に撮った写真の一部を掲載しようと思います。
外宮-豊受大神宮(正宮)-
豊受大御神をおまつりしています。
少し歩いた街の風景。
内宮、宇治橋前にて。
朝靄が神秘的な雰囲気を醸しています。
内宮-皇大神宮(正宮)-
天照坐皇大御神をおまつりしています。
瀧原宮
皇大神宮の別宮です。
伊勢市駅から電車で一時間、徒歩二十分。
神社と木の関係はとても大切なのだと思います。
かつて、歌人”西行法師”は
伊勢を訪れ、句を詠みました。
何ごとの
おはしますかは
知らねども
かたじけなさに
涙こぼるる
- 西行 -
それから時は流れ、およそ五百年後。
松尾芭蕉が彼の足跡を追い、
やがてこの地に辿り着いたと言います。
何の木の
花とは知らず
にほひかな
- 松尾芭蕉 -
自分は句を詠みませんが、
共感するものがありました。
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